新築住宅は進化していると実感

我が家が中古一戸建てを購入して引越をする同時期に、同じアパートに住んでいたママ友も注文住宅が建て終わり引越をした。

我が家は築15年の中古住宅。室内は売主さんがきれいに使っていた為、大きな汚れや傷みはなかったものの、設備は古かった。

ママ友は、ハウスメーカーを決める際にいろいろと勉強をし、気密性が良く、断熱性に優れたメーカーが良い、と言って決めたそうだ。

お互いに引越を終え、ママ友の家に遊びに行くとクーラー1台でもLDKは涼しかった。これが「高気密・高断熱」の効果なのか、と実感した。

そして冬。ママ友の家は全館床暖房完備だ。でも高気密・高断熱のおかげで、部屋が温まれば持続するため、リビングの床暖房だけでLDKはポカポカとあたたかい。

聞けば、リビングの真上が寝室なので寝室も暖房いらずでポカポカなのだそうだ。

しかもトイレ・洗面所まであたたかい。これはうらやましい限りだ。我が家の冬場のトイレ・洗面所は寒くて仕方ない。何か対策をしなければいけないと思案していたところだったので、このあたたかさはうらやましかった。

ママ友が引越をする前に言っていた。「新しい家は、高気密・高断熱だから今のアパートよりも広くなるけれど、光熱費は安く済むはずなんだよ」と。私はその言葉をずっとママ友宅に遊びに行くまでは信じることができなかった。

だって、家が広くなれば電気代やガス代って高くなると思っていたし、一軒家は寒いものだと思っていた。現に築40年を超える実家の一軒家は寒いのだから。

でも遊びに行ってびっくり。これが高気密・高断熱の効果なのね。

しかもママ友宅はオール電化でエコキュート付き。窓ガラスやサッシも私の住む築15年の家とは大違い。さまざまな省エネの工夫がされていることがよく分かった。

住宅を購入する上で勉強不足だったから仕方ないが、世の中の新築住宅は進化しているのだな、と実感した。