思っていたよりも大人な息子

いちご鼻と洗顔

「Uちゃんね、パパみたいに大きなクルマに乗ってみたいの。かっこいいよ~!」

と乗り物が大好きなUちゃんは、最近大型のドライバーであるパパが憧れ。
お散歩などで大型車を見ると目を輝かせて嬉しそうに話をしてくれる。

私は、Uちゃんの前ではパパのマイナスな部分は言わないことにしているので
「パパのお仕事好きなのかな?」「大きなクルマ動かせたら凄いね~」と話を盛り上げたりしている。

本音としては、もう少し違うお仕事に興味を持ってもらいたい気持ちもあるけど
まだ3歳なので夢を持って貰いたいのと親を尊敬する気持ちがあるのでそれは大切にしたいと思っている。

そんなに頻繁にパパに会っている訳ではないけど、パパのことが大好きで仕事のことも子供ながらに分っている所が凄いな~と思いつつ、
いつも一緒にいる私よりもパパなのかな? と寂しい気持ちもあったりする。

数日前、また似たようなやり取りがあった時、私のつまらない感情を察したのかUちゃんが、
「ママ、毎日お仕事頑張ってるでしょ~。最近、忙しいんだよね? Uちゃん知ってるんだよ。」
と私にギューっと抱きついて話をしてきた。

私は、ほぼ定時で帰宅するようにしているし、仕事が大変とか疲れたと言うようなことはUちゃんの前では言わないようにしてきたが、
何かを感じた様子だった。何だかどっちが大人で親なんだかわからなくて、自分が情けなくて涙がでてしまった。

パパは、存在するけど、今、世間的にはこの子の親は私だけなんだから
つまらない感情で不安にさせてはいけないと思い反省した。